2015.10.29 Thursday
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まだ涙を流す時じゃない。(JFL昇格がきまる)12月までとっておきたいと思います。みたいなことを言ってた。インタビューされてる裕哉は、何故かヴェルディにいた頃より若く見えた。不思議。でも本当良かった。ずーっと勝ってることは知ってたけど、本当裕哉が主力として頑張ってることは嬉しいことだな。ヴェルディでは残念ながら出場機会があまり得られなくて裕哉のプレーは数えるくらいしか見られなかったけれど。すごいじゃん。きっともう長崎の人たちも裕哉のこと覚えてくれたかな。ビラ配ってて未だに宗教の勧誘に間違えられたりしてたら悲しいね…。とにかく、この先も楽しみだなあ。火曜日にV・ファーレンの番組があるけれども、結構何だかんだで見逃す事が多かった。しかし今週からは頑張って見てみる。
ビラ配りをしたり、街の方の声に耳を傾けてみるとまだまだV・ファーレンの認知度は低いように感じました。試合に足を運んでいただいた方の中にも今までサッカーを観たことが無い人や、知らなかった方もいたはずです。そういう方々を巻き込んでいく上で、サポーターの熱のこもった応援だったり、フロントの運営や営業だったり、ボランティアの方の頑張りが非常に大事だとあらためて感じました。しかし、結局僕らが負けてしまったり、つまらない試合をすればそういう方々の頑張りが無駄になり、もう試合を観に来ていただくことはもちろんのこと、興味さえ失われてしまいます。そんな意味でも絶対に負けられない試合でした。選手がそういうふうに感じてサッカーをしてくれてるって嬉しいことだなと思った。わたしはV・ファーレンのサポーターでも何でもないけど、本当に感動してしまった。裕哉は、ヴェルディにいたときもそんな気持ちでサッカーをしてくれてたのかな。結局トップの試合で裕哉を見たのは本当に少ない数だったけど、今思えばその少ない数であれその場に立ち会えてよかったと思う。今は見に行こうと思えば行ける距離なんだし、やっぱり試合を見に行こう。久しぶりに裕哉が見たい。